本堂
建築Hondo ・ ほんどう

解説
本堂は寺院の中心的な堂で、本尊を安置します。法要や祈りが行われる中心の建物です。
本堂とは
本堂は寺院の中心となる建物で、内部には本尊が安置されています。釈迦や阿弥陀などの仏像、あるいは観音菩薩がまつられることが多く、その寺の信仰の核となる存在です。法要や日々のお勤め、参拝者の祈りはここで行われるため、境内でもっとも大きく立派な堂であることがほとんどです。
見どころ
参道の正面にどっしりと構え、手前に大きな香炉が置かれていることが目印です。堂内に入れる場合は、一段高い内陣に本尊がまつられ、荘厳な仏具や灯籠に囲まれた様子を見ることができます。
参拝の作法
靴を脱ぐ場所があれば脱ぎ、静かに賽銭を入れて手を合わせましょう。堂内は撮影禁止のこともあるので、掲示に従ってください。特定の仏を専門にまつる堂は観音堂のように別の名で呼ばれることもあります。
よくある質問
- 本堂の中に入ることはできますか。
多くのお寺では、本堂の前まで進んでお賽銭を納め、お参りすることができます。靴を脱いで堂内に上がれる場合もありますが、拝観できる範囲は寺院によって異なり、本尊のある奥のほうは公開されていないこともあります。