Skip to main content

本尊

一般

Honzon ・ ほんぞん

解説

本尊は寺院に祀られる中心的な信仰対象で、多くは特定の仏や菩薩の像です。

本尊とは

本尊は、寺院の信仰の中心となる仏さまです。多くは本堂に安置された仏像ですが、絵画や掛軸の場合もあります。阿弥陀如来観音菩薩不動明王薬師如来など、どの仏を本尊とするかによって、その寺院の性格が決まります。寺院を語るとき、それはしばしば本尊を語ることでもあります。

拝観のポイント

本尊は本堂の奥、荘厳された須弥壇の上に祀られていることが多く、両脇に脇侍の像が並ぶこともあります。普段は厨子に納められ、限られた日にだけ開帳される秘仏もあります。本堂で手を合わせるときは、この本尊に向かって祈ることになりますので、静かに一礼して参拝しましょう。

よくある質問

本尊とは何ですか。

本尊は寺院で中心となる信仰の対象で、多くは阿弥陀如来や観音菩薩など特定の仏や菩薩の像です。本堂はその本尊を中心に建てられています。

本尊は誰でも見られますか。

本尊は本堂の中央に安置され、拝観できることが多いですが、特に尊い本尊は秘仏として普段は厨子に納められ、限られた日にだけ開帳されます。姿が見えない場合でも、須弥壇に向かって手を合わせてお参りできます。

本尊とご神体の違いは何ですか。

本尊は寺院で祀られる中心的な仏像や仏画で、ご神体は神社で神が宿るとされる対象です。本尊は像として拝める場合が多いのに対し、ご神体は基本的に人目に触れないよう祀られています。

関連用語

出典