拝殿
建築Haiden ・ はいでん

解説
参拝する場所
拝殿は神社で礼拝を行うための社殿で、神様をお祀りする本殿のすぐ前に建てられています。多くの参拝者は拝殿の正面まで進み、賽銭箱に硬貨を入れ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼の作法でお参りします。拝殿の中に入ることは、ふつうありません。
見どころ
拝殿は、正面からはっきり見える一番大きく立派な建物であることが多く、広い階段や庇のある空間が目印になります。その奥に、短い渡り廊下でつながる形で、参拝者が立ち入れない本殿が控えています。神社によっては拝殿と本殿がごく近くに建てられ、あるいは相の間でつながれて、正面からは一つの建物のように見えることもあります。
本殿との違い
本殿は神様の住まいで閉ざされ、拝殿は人が祈るための場所です。近づいてお参りできる社殿が一つだけ見える場合、それはほぼ拝殿で、その奥に本殿が隠れていると考えてよいでしょう。
よくある質問
- 拝殿と本殿の違いは何ですか。
- 拝殿での参拝の作法を教えてください。
拝殿では、賽銭箱に硬貨を入れ、鈴があれば鳴らし、二礼二拍手一礼の作法でお参りするのが一般的です。二回お辞儀をして二回手を打ち、静かに祈ってから、もう一度お辞儀をします。
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