鳥居
建築Torii ・ とりい
解説
鳥居は神社の入口に立つ門で、俗世と神域の境界を示します。多くは朱色に塗られています。
何を示すか
鳥居は神社の入口や参道に立ち、くぐることで日常の世界から神の領域へと入ることを表します。くぐる前には軽く一礼し、中央は神様の通り道として空け、端を歩くのが習わしです。
かたち
鳥居は二本の柱と二本の横木という基本の形をもちますが、素材は木や朱塗り、石、青銅などさまざまです。京都の伏見稲荷大社のように、何千もの鳥居が参道に連なる神社もあります。
神社とお寺を見分ける目印
鳥居があればほぼ神社であり、お寺との違いをひと目で見分ける手がかりになります。