神饌
祭具・授与品Shinsen ・ しんせん
解説
祭りで供える食物
神饌は神様に供える食物や飲み物を具体的に指し、すべての奉納品を意味する言葉ではありません。神社本庁は米、酒、魚、野菜、果物、塩、水などを例に挙げていますが、実際の品目と順序は祭りによります。生のものを供える場合も、神社の伝統に従って調理する場合もあります。
祭典の一段階
神饌を供えることは、修祓、祝詞、音楽や舞、撤饌などを含む祭典全体の一部です。許可なく準備中の神饌に触れたり、並べ替えたり、撮影したりしません。公開の範囲と参列方法は神社ごとに異なります。
授与品との違い
お神札やお守りは参拝者が授かり、大切に扱うものです。神饌は反対に神様へ供えるものです。この違いを理解すると、祭りの食物を土産物や商品として誤解せずに済みます。