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手水舎

建築

Temizuya (Chozuya) ・ てみずや

手水舎
SC36Wikimedia CommonsCC BY-SA 3.0

解説

手水舎は神社や寺院の入口付近にある、参拝前に手と口を清めるための施設です。

どんな場所か

参拝の前に、手水舎で身を清めます。神社や寺院の入口付近にある小さな建物で、常に清らかな水を張った石や金属の水盤(手水鉢)が置かれ、縁には柄杓が並んでいます。

作法

まず右手で柄杓を持って左手を清め、持ち替えて右手を清めます。次に左手に水を受けて口をすすぎ、水は水盤に戻さず脇の低い位置にそっと出します。柄杓に直接口をつけないのが作法です。もう一度左手を清め、最後に柄杓を立てて残りの水を柄に流し、次の方のために清めます。これらはすべて一杯の水で行うのが目安です。

見どころ

水口がの形をしていることが多く、龍は古くから水を守る存在とされてきました。近年は衛生への配慮から柄杓を撤去したり、水面に花を浮かべたりする神社も増え、こうした「花手水」は季節ごとに彩りを変える楽しみとして各地に定着しています。

よくある質問

手水舎は何のための場所ですか?

手水舎は、参拝の前に手と口を清めるための神社や寺院の施設です。神仏に向かう前に身を清めるという意味が込められています。

手水の正しい作法を教えてください。

手水舎では、まず右手で柄杓を持って左手を清め、持ち替えて右手を清めます。次に左手で水を受けて口をすすぎ、もう一度左手を清め、最後に柄杓を立てて柄を洗います。これらはすべて一杯の水で行います。

手水舎の水は飲んでもいいですか?

手水舎の水は飲むためのものではありません。口を軽くすすいで脇に出すだけにし、柄杓に直接口をつけないようにしましょう。

関連用語

出典