多宝塔
建築Tahoto ・ たほうとう

解説
下層が方形、中央が白い円形、上に方形の屋根を載せる特徴的な二層の塔。舎利や本尊を安置し、特に密教と結びついています。
よくある質問
- 多宝塔と五重塔の違いは何ですか。
- 多宝塔は下層が方形、中央が白い円形で、その上に一つの方形屋根を載せた二層の塔です。一方、五重塔は軒が五段はっきりと積み重なります。四角と丸を組み合わせた姿が多宝塔を見分ける手がかりです。
- 多宝塔の中には何が納められていますか。
- 多宝塔には本尊や仏舎利が安置されることが多く、展望のための塔ではなく神聖な器としての役割を持ちます。多宝塔の内部は通常、拝観できません。
- 多宝塔は神社とお寺のどちらにありますか。
- 多宝塔は仏教の建築物で、神社ではなくお寺にあります。多宝塔はとくに真言宗や天台宗などの密教系のお寺と深く結びついています。