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御神籤

祭具・授与品

Omikuji ・ おみくじ

御神籤
Aney at Japanese WikipediaWikimedia CommonsCC BY-SA 3.0

解説

御神籤は寺社で引く運勢のくじで、大吉から凶までの運勢が記されます。凶のくじは境内の所定の場所に結ぶ習わしがあります。

引き方

御神籤は、寺社で運勢を占うために引く紙のくじです。番号の書かれた棒が出るまで六角形の箱を振り、その番号に合った紙をいただく形式が多く、箱や自動販売機から折りたたまれた紙を選ぶところもあります。多くは百円から二百円ほどのお納めで引けます。運勢は大吉から凶まで示され、健康や学業、商売、恋愛といった項目ごとの言葉も添えられています。

読み方

大切なのは、大吉や凶といった格そのものよりも、その下に書かれた助言です。良くない結果が出ても呪いではなく、気をつけるための知らせと受け取ります。旅行、待ち人、失せ物といった項目にこそ具体的な導きが書かれているので、最後まで読むとよいでしょう。

引いたあと

良い籤は、お守り代わりに持ち帰ってもかまいません。置いていきたいときは、境内に設けられた籤掛けや木の枝など、所定の場所に結びます。悪い運をその場に置いていくためだといわれる習わしです。持ち帰っても結んでも、どちらも認められた作法です。

よくある質問

御神籤はいくらですか。

御神籤は、百円から二百円ほどのお納めで引ける場合が多く、寺社の箱にお金を入れるか、社務所などでお納めしてから引きます。

凶の御神籤が出たらどうすればよいですか。

凶の御神籤は、境内に設けられた籤掛けや木の枝など所定の場所に結ぶと、悪い運をその場に置いていけるとされています。もちろんお守り代わりに持ち帰ってもよく、どちらも認められた作法です。

御神籤の運勢にはどんな段階がありますか。

御神籤の運勢は、上は大吉から下は凶まであり、その間に中吉や小吉などいくつかの吉の段階があります。段階の数や順序は寺社によって異なります。

関連用語

出典