三井寺(園城寺)は、京都から少し離れた琵琶湖近くの比叡山の麓に位置しています。7世紀に創建され、度重なる戦火により焼失した後に再建されました。天台寺門宗の総本山であり、国宝、霊泉、桜で知られています。
おすすめポイント
- 寺の名前「三井寺」(三つの井戸の寺)は、天智天皇、天武天皇、持統天皇の三人の天皇の産湯に使われた霊泉に由来しています。
- 寺の鐘は、武蔵坊弁慶によって盗まれ、比叡山まで引きずられたと伝えられていますが、鐘は近江の方言で「帰りたい!」と叫びました。怒った弁慶は鐘を投げ捨て、その時の傷が今日でも残っています。
- 神聖な泉の建物にある木彫りの龍は、夜な夜な抜け出して琵琶湖まで飛んで行き、地元住民を恐怖に陥れていたため、彫刻家自身が龍の目に釘を打ち込まなければならなかった。














