御朱印カタログについて
日本の寺社で授与される、墨書と朱印からなる御朱印の標準カタログです。情報を失わず、永続的に参照・引用できることを目指しています。
このカタログが収録するもの
各項目は、特定の寺社が授与する実在の御朱印意匠を表します。名称、寺社、種類、季節、見られる要素、出典などを、個人の所蔵品とは独立して記録します。寺社の広範なアトラスに重なる参照レイヤーです。
御朱印に表された要素を記録
確認済みの詳細情報がある記録では、「この御朱印について」欄に、動物、植物、自然、建築、神仏、象徴、紋、伝統文様など、目に見える主題や意匠を記録します。形状や素材、文字と墨書、印と読み方、その内容を確認するために用いた出典も記録できます。
統制されたカタログ語彙を使うことで、同じ要素を複数の記録で比較できます。記録された要素から、画像上で示された範囲や、同じ用語を持つほかの御朱印へつながる場合があります。
視覚要素の調査レポートを見る永続的に引用できるID
すべての記録には gsn-3ndftk3 のような固定カタログIDがあります。ID自体に意味を持たせず、連番を使わず、入力間違いを検出するチェック文字を含めています。IDを再利用・再割り当てすることはないため、引用、ブックマーク、印刷に安心して利用でき、常に同じ記録へつながります。
検証と出典
各記録には検証区分があり、出典の確かさを判断できます。
- 編集者確認済み:
- カタログ編集者が確認しています。
- 寺社確認済み:
- 授与元の寺社情報と照合しています。
- コミュニティ:
- 複数のコミュニティ投稿によって裏付けられています。
- 未確認:
- 記録済みですが、第三者による確認はまだありません。
- 詳細確認済み:
- 真正性の確認に加えて、記録されたすべての要素・墨書・印影をキュレーターが画像と照合しています。
記録の画像や内容が変更された場合、詳細確認は自動的に取り消され、キュレーターが新しい版を確認するまで復活しません。
記録は削除せず統合
2件が同じ御朱印を表すと判明した場合、削除せずに統合し、すべての変更を改訂履歴に残します。統合前のIDも引き続き機能し、残った記録へ永続的に転送されるため、引用リンクが切れることはありません。
記録の引用方法
各記録ページには、次の形式でコピーできる引用情報があります。
御朱印カタログ。「あじさい」、長谷寺(gsn-0zc1jp3)。goshuin.com/ja/goshuin/gsn-0zc1jp3
収録状況
現在、御朱印378件を248件の寺社にわたり収録し、そのうち378件を検証済みです。記録の追加と確認に伴い、収録範囲は拡大しています。